履きつぶし系という言葉があるなら、それは私の事になる。気に入った一足しか靴を持たず、足裏全体が直接地面に触れるまで底が擦り減るまで履き潰し、靴下を上げる時に靴も一緒に上がってしまったらそろそろ買い替えの時期かな?となるのですが、毎日号泣しながら5時間くらい外を徘徊しているので、すぐ靴がダメになってしまう。基本的にはClarksのDesert Trekの黒のレザーだけを履くのですが、本社の馬鹿がよ(与那国訛り)。レザーを廃止してスウェードのみの展開にしてしまったので、直営店に週一でスウェードを手にはめた状態で裸足で入店し「Desert Trekの黒レザーはありますか?」と尋ねる抗議活動を続けそれが同時多発的に全世界で発生「Where are BLDT」運動として話題になり金曜ワイドスクランブルのデーブスペクターのコーナーで取り上げられ正直金曜ワイドスクランブルに出られている中野信子氏は佇まいも含め大変好みなのですがその著書はタイトル違いで全部同じ内容なのが読まずとも臭ってくるので大変残念といいますか「ゾンビ化する社会」みたいなカバーでラノベ風新書ラ新を乱発してチョロいオタクをもっと釣ればいいのに童貞を殺す服(セーターじゃない方)がネットではやり始めた時にホンマでっかTVで着てたのですからそれぐらいやれる人なのはわかってますというかMENSA会員という事なので私は実質小岩井ことりと同一人物として見ている節がありつまり上坂すみれともゆかなとも同一人物という事であって私は疲れてるのでは?と思い、仮眠をとったところ見事11時間の快眠。リットル単位で垂らしたヨダレにより「昨日間違えてウンコ食った?」となる程に臭くなった枕ですが、1万円もしたし捨てずに干して誤魔化そうと窓を開けると雪。寝ていた猫を持ち上げて「見てライちゃん(猫名)! 雪だよ! まるで私たちみたいだねぇ!」と適当言って劇を済ませ、勤務準備に入り、猫はまた寝ました。そんな中野信子と大下容子とデーブスペクターと小岩井ことりと上坂すみれとゆかなのサポートを得た抗議が実を結んで、見事黒レザーが復活。二度と無くならない様に皆さんも買って。

では、黒レザーが復活するまでどうしていたかというと、仕方なくスウェードを履いてました。ですが、何か違う。姿も顔も声も同じだけど、肌がザラザラする偽物の妻がいる。怖くて家に帰れないので、スニーカーに浮気したのですが、私は宗教上の理由でナイキが履けないんですね。崇教眞光なんですけど。東京に出てきたばかりの頃、扁桃腺炎の高熱で倒れてる時に従妹のおばさんが家に来て、私にずっと手かざしをしてくださりましてね。看病もせず。その甲斐あって0.1度も熱が下がらず、最終的に自分で救急車で呼んで以来、眞光の熱心な信者として破戒の限りを尽くしています。眞光の評判を下げる為なら何でもする。エヴァだって最前列でスクリーンに手かざししながら観る。お陰で自分の手のひらの事しか覚えてない。手の甲をじっと見ながら「コロチテヤル、コロチテヤル、」って唱えてたら、手が真っ二つに裂けました。で、教義に「ナイキを履くやつは人間じゃナイキ」という岡田光玉師の言葉があるのと、中学の頃の苦手な人がナイキ好きだったという理由でナイキを敬遠してるんですけど、そうなるとスニーカーエアプ勢として次の選択肢はアディダスかプーマとなります。プーマは足幅の広い私が履くと30mぐらい歩いたら足の小指が痛くなり、痛みに絶叫しながら家に帰って靴を脱ぐと、足の小指が108又に裂けてました。私の末端はすぐ裂ける。ついでに、AIに「足の小指が108又に分かれてる画像を作って」とお願いした結果については言及を避けます。あんなん人の見るもんじゃねぇ。となると、消去法でアディダスしか残らず、色々調べて初アディダスとしてスタンスミスを購入。なんでオジサンがオジサンの顔の入ったスニーカー履かないといけないのだ、まるで共食いではないか、と思いながら着用すると大変心地が良い。なる程、これがスニーカー!と感激し、全裸にスニーカーだけの姿で「エウレカ!(セブン!)」と絶叫しながら市内をすり足で駆け巡り続け、無事1年で履き潰しました。最後らへん、スミスさん骨だけになってた。そこから、色々鞍替えして7足ほどが生き残ってるのですが、なんか最近靴が好きになって気がします。それまでは靴の事嫌いでした。靴の意味が分からなかった。いる? あれ。私はレディースファッションが大好きなんですけど、でも靴は分からなかった。ChloeとCHANELとLoeweが好き。最近のLoeweは観てて凄い楽しいのですけど、Chloeには抗えない。なので、神様に「Chloeを着た女性と出会わせてください!」とお願いして駄目って言われたら「じゃあ、Chloeの服を下さい!」って言うと思う。女性の事が好き過ぎてその象徴だと思っている節がある。真光ってやつ?(接続) それでも靴についてはとんと興味が無かったのですが、複数の靴を持つようになってから最近どんどん女性の靴に惹かれてる自覚があります。当初はスニーカーやローファーやショートブーツにしか関心が無かったのに、最近はパンプスにも目が行ってしまい、ルブタンのサイト見てニヤニヤしてます。ルブタンって名前も、なかよひモグダンみたいで良いですよね。ただ、あの高いヒールの着用例を見てると足が痛くて辛い。号泣しながら街を歩き続けられる気がしない。ので、着用例より商品単体を見ながら「あら素敵! こんなの履く、人頭イカレてましてよ!! この狂人!!!」ってクダを撒きつつ全裸で粋ジンソーダロング館を飲むの楽しいですよ。皆様も是非。でもそういう無理のある靴じゃなくて、スニーカーとかローファーとかもレディースサイズの方が「ちんまい! ちんまい! 可愛い!」ってなれるので好みです。それに比べてメンズサイズといったら。全てが間延びしてて、まるで真夏の金玉のごたる。もう男は靴禁止で良いんじゃないだろうか。全ての靴は女性のためのものであり、男は全員膝から下を切り落とせばいい。多分思ったより大丈夫だと思うんです。偉人も言ってました。「足が無いなら個室ビデオに行けばいいじゃない」って。皆さん知らないと思うんですけど、個室ビデオってですね、

ページはここで途切れてました。崇教眞光の教本の。そんな靴遍歴を経て、8年ぶりにやっとClarksのDesert Trekの黒レザーが家に届きます。最近、私は泣いて自宅周辺をウロウロする事しかできず、どこへも行けてませんでした。でも、これでやっと、私はどこかへ行ける。新しい靴は、私をどこまでも連れていってくれる気持ちになるので大好きです。前のDesert Trekではロンドンまで行けました。新しいDesert Trekを履いて、次はどこまで行こう。

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